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Nexusは、やる気さえあれば、誰でも歓迎します。

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合格

学校でやる英語とは全く違うやり方、
どんどん登場する新たなテクニック…。

慶応義塾大学・商学部
Message fromN.O. ( 高崎高校 )

合格体験記ということで、入塾前から合格までのことを回想形式で書いていきたいと思います。
僕は高崎高校に入学して、周りの頭のいい人達に埋もれ、全く勉強しなくなってしまいました。部活をしたり、ゲームをしまくったり、アイドルにハマったりして、課題もロクにやらず、成績も当然良くありませんでした。
そんな僕も、2年の三学期になったとき、「こんなんじゃだめだ!」と思い、自分なりに勉強を始めました。しかし、今までテレビゲームスペースであった自分の部屋で捗るわけもなく、勉強方法もわからず、迷走していました。
そんな時に出会ったのがNexus(旧・誠真塾)です。友人に誘われて授業を見学し、塾長と話してみたら圧倒的なインパクトで、「入塾するしかない。ここなら状況を変えられる!」と思い、入塾しました。塾長の専門分野である英語の授業のレベルは高いです。学校でやる英語とは全く違うやり方、どんどん登場する新たなテクニック…。最初はわけがわかりませんでしたが、なんとか吸収しようと必死に食らいついて毎日勉強していたら、自然と英語が読める、解けるようになり、確実に力がついていくのを感じました。
勉強の成果は夏休み明けくらいに出始め、10月の模試では、英国数の偏差値が全て余裕の65越えをするほどまでいきました。そこからも成績は上がり続け、英語を例にして言えば、「俺、いつの間にか英語こんなに読めるようになってる。センター英語なんて落とす気がしない。」と自信がついていきました。そうして自信をもったまま本番に臨み、2年生の時の自分が聞いたら、ビックリして転げ回るような大学に受かることができました。
僕はこの塾に通わず自分一人でやっていたら、こんな結果は絶対に掴めなかったと思っています。自分一人での勉強に限界を感じ始めたあなた、環境を変えて勉強への意識を高めたいあなた、Nexus(旧・誠真塾)へ入塾し、最高の授業を受けて勉強することをオススメします。まあ授業を受けてみれば話は早いです。それでは、来年度もたくさんの人がこの塾で学び、志望校に合格することを祈っています。

合格

同じ知識量の受験生の中で抜きん出る力、
これを学べる塾はそうそうないでしょう

京都大学・工学部
Message fromN.A. ( 高崎高校 )

私はこの度晴れて京都大学工学部電気電子工学科に合格致しました。思うに、受験に勝つために必要なことは3つあると思います。
一つに、勉学における基礎力です。基礎と言っても、高校での勉強など全て基礎ですから、要するに知識、問題のパターンの暗記などは全てこれに入ってきます。これは自分自信で学ぶものであり、どんな教材を利用し、どんな塾に通おうが結局は自分の姿勢次第です(もちろん、教材や塾に良し悪しはあります)。また、その日に習ったことをその日に理解することができれば理論上は三年時には解けない問題はほとんどないことになりますよね?これはそこまで簡単そうでかなり難しいことです。しかし、不可能ではない。頑張ってください。
二つ目は、入試問題を解く能力です。これは、自分の受験する大学の入試問題をいかに効率よく解き、点をとるか、ということを指します。学校ではさほど重要視されないかもしれませんが、これだけで合否が決まると言ってもよいでしょう。受験ではあと一点足りなくて落ちる人もいます。そこで合否を分けるのは知識というよりはどこでもう一点とれるかを見極める能力ではないかと思います。私はこうした術を通っていたNexus(旧・誠真塾)で学びました。また、私が得たものは知識という枠をはるかに超えたものでした。同じ知識量の受験生の中で抜きん出る力、これを学べる塾はそうそうないでしょう。さらなる高みを目指す人は是非一度見学にいくべきだと思います。
三つ目は、受験当日及びその直前の精神状態です。これは本当に大事です。もう一回言いますが本当に大事です。受験前日をなめたらいけません。大事なのは受験までの三年間、直前はあがかず最高の状態で試験を受けられるように体調を整えることをお勧めします。
最後になりますが、私は一年の夏に志望校を決定いたしました。思い返せば、これが一番の勝因だったと思います。目指すべきところを早く決め、それに向かいひた走る、これができれば受験ではかなり優位に立てるでしょう。

合格

これほど英語のレベルが高い場所は
ここ以外にないと思うからです

東京外国語大学・外国語学部
Message fromJ.Y. ( 前橋高校 )

Nexus(旧・誠真塾)には、高1の秋からお世話になりました。一年時から通う人は少なかったので、必然的にほぼ一対一の授業となり、とても密度の濃い時間を送ることができました。今にして思えば、この一対一の授業が学力の基礎になったのだと思います。Nexus(旧・誠真塾)では、学校の授業と比較にならないほどわかりやすく、非常に質の高い英語の授業を受けることができます。入塾当初、進研模試の英語の偏差値は60ちょいでしたが、高3の進研模試では76まで上がり、最終的にはセンター試験で200点の満点を取ることができました。これは、塾の授業がなければ有り得なかったことだと思っています。当たり前のことですが、授業をただ受けただけでは勉強できるようになりません。予習と復習が必須です。しかし、Nexus(旧・誠真塾)の講師陣を信じて予復習すれば成績は上がります。ちゃんとやれば絶対上がります。やり方は塾長に聞いてください。意外と優しく(?)教えてくださいます。
どの塾・予備校に行こうか迷っている人には、この塾を強くお勧めします。私がここで受かったからというのもありますが、それ以上に、これほど英語のレベルが高い場所は群馬にはここ以外にないと思うからです。ぜひ体験してみてください。最後になりますが、今までありがとうございました!

合格

英語の授業は尋常じゃない!!

慶應義塾大学・経済学部
Message fromS.S. ( 高崎高校 )

この文章は、後輩のみなさん、特に部活に ( ほぼ ) 専念している方に向けて書いてみました。私の場合は、硬式野球部に所属していたため、本格的に受験勉強を始めたのは高3の夏休みからです。それまでは部活が忙しく、ほとんど勉強することはありませんでした。 7月で部活が終わり、とりあえず、予備校か塾に入ろうと思い、野球部の友人達と一緒に、何気なしにNexus(旧・誠真塾)を訪れてみました。自分は私立文系であり、「英語ができなくては、早慶合格など不可能だ」と思っていたので、初めて塾長の英語の授業を体験したときに、「ここの塾しかない」と感じました。これまで勉強していた英語とは、まったく違った英語を、ここで体験できたからです。いざ入塾してみると、授業は尋常じゃないほどのレベルの高さ。この授業を自分のものにするには、本当に予習・復習が大切でした。ただ、この英語を自分のものにできればどの大学も受かることができるだろう、と信じ、ひたすら予習・復習に励みました。 Nexus(旧・誠真塾)に入ろうか迷っているみなさん。なにがなんでも第一志望に受かりたいのならば、入塾し、これから大学受験が終わるまでひたすら勉強してください。Nexus(旧・誠真塾)には、勉強に専念できる雰囲気・環境が整っています。また、受験の上での悩み等ができたら、塾長に気軽に相談してみてください。きっと良いアドバイスをくれるはずです。 やる気をもってこの塾に入れば、きっと良い結果が得られるはずです。みなさんの健闘を祈っています。

合格

これが勉強の本道!!

上智大学・文学部
Message fromJ.T. ( 高崎高校 )

後輩のみなさん、こんにちは。早速本題に入ります。私の現役時代 の高崎高校での成績は、 文系で下から三番目の成績でした。 当然のごとく、受験した大学は全部落ち、母親と、元塾生だった姉とに「命令」されて、Nexus(旧・誠真塾)で浪人をすることになりました。塾長がとにかく厳しい人なので、予想通り、この塾での浪人生活は、決して楽なものではなく、むしろ大変なものでした。その理由は、塾での授業と予習と復習をこなしていくのに、はじめは精一杯だったからです。
しかし、そんな毎日を過ごしてくうちに、成績は伸びだし、五月に受けた河合塾の全国記述模試では、日本史の偏差値は75に到達しました。その結果を眼にした時、着実に力をつけている自分に気がつきました。その後も、成績は順調に伸びてゆき、国語の偏差値も70に到達し、苦手の英語も、最終的には、偏差値 65~ 68あたりまで伸びました。
ここで思い出して下さい。私は高崎高校で下から三番目の成績でした。現役時代の偏差値は、日本史が 58 程度で、英語と国語は 50 に届かないこともありました。そんな自分でも、このように成績が伸びたのは、Nexus(旧・誠真塾)での勉強法のおかげなのです。塾での勉強は簡単にいえば、がつがつと、しかし地道にやれ、というようなものでした。そして、能率とか効率とかいう言葉が、あまりよくわからなかった私は、ただひたすら、授業の復習をし、学んだことを演習で何度も繰り返しました。私の勉強法は、ただこれだけ、単純で地味以外の何物でもありません。ただ、単純で地味であるがゆえに、これを毎日繰り返すのは結構大変なことでした。しかし、これが勉強の本道だと、今、個人的には確信しています。
みなさんも勉強の本道を貫きに、Nexus(旧・誠真塾)へ入塾してはいかがでしょうか。この塾には、ウソ・ハッタリはなく、単なる勉強を超えて、『学問』に対する姿勢すら存在します。一年後、私の言葉がウソではないことに気付いた大学生が、一人でも多くいることを願っています。

合格

基礎の習得と復習の精度

早稲田大学・商学部
Message fromT.T. ( 東京農大二高)

合格体験記ということで筆を取らせていただいた訳ですが、私の場合、どちらかといえば、反省文に近い形になってしまったかと思います。結果だけをみれば、第一志望の早稲田大学に合格出来たわけではありますが、浪人の一年を通して勉強し、自分がもっとこうしていれば良かったと思うことなどを中心に書いてみようかと思います。
第一に、基礎の習得について。たとえば、自分の基礎が完璧になったと思った時、果たしてそれは本当に完璧なのでしょうか。私見ですが、おそらく、それは 80% 程度の達成度なのではないかと思います。ここで大切なのは、ある程度の時間を空けて、完璧だと思ったものを、もう一度やり直してみることです。当たり前のことなのですが、真の意味で、「当たり前」に復習を行うのは、予想以上に難しいことだと痛感しております。
第二に、復習の精度について。授業を受けて、講師の方々から教えて頂いた、解法のテクニックについて特に述べてみます。自分なりには復習をしている。しかも、何回も繰り返しやっている。しかし、それは本当に授業中のそれを再現出来ているのでしょうか。どこかで我流をそのベースに残しているのではないでしょうか。復習とは授業の再現と考えるべきです。我流をベースに復習しても、結局、残るものは我流にしかすぎません。それは、自分が成長をしていないことを意味するのではないかと思うのです。頭の中に、自動的に解法のテクニックが浮かぶようになって、初めてそれを吸収したと言えるのです。そして、それが、自分の技となるべきものなのであり、自分の色は最後の仕上げに出すべきなのです。これから受験生となる方は、以上の点に留意し、我流の復習・復習したつもり、になることを避けてください。
最後に一つだけ、私が実行した中で、それなりに効果があったと思うものにも触れてみましょう。それは、掛け声です。
本当に叫ぶわけではありませんが、試験が始まる直前に心の中で叫ぶのです。私の場合は「シャコラー !! 」でした ( 笑 ) が、ぐっと気合いが入ります。恥ずかしながら、私は最初の入試のとき、隣の人のシャーペンの音が気になり、まったく集中できませんでした。どう考えても嫌がらせにしか聞こえず、問題文を読んでも頭に入らなかったことを覚えています。しかし、次回からは、先ほどのことを実践してみて、試験に取り組んだところ、不思議と落ち着いて試験を受けることができました。単純ですが、ぜひ実行してみてください。
Nexus(旧・誠真塾)の塾生全員が、悔いなく受験勉強を行うことを心から願いつつ、終わりとさせて頂きます。

合格

日本最高峰の講師陣の授業

早稲田大学・商学部
Message fromH.K. ( 東京農大二高 )

一年間の浪人生活を経て、なんとか、念願の早稲田大学商学部に合格できました。私はこのNexus(旧・誠真塾)のおかげで、充実した受験期を過ごすことができたと思っています。
それは何故か?二つの理由があります。まず、当時、東京から毎週来て下さっている日本最高峰の講師陣の授業です。例えば、日本史の佐藤先生の授業は毎回、とても、とても熱く、闘志に溢れ、かつ面白かったです。また、授業中の歴史上の出来事に対する裏話は記憶を助け、ゴロ合わせのキレもピカイチです。その結果、私の場合、マーク模試で三回連続一問ミス、記述模試では偏差値 70 以下は一度もありませんでした。
次に、精神面においても成長出来る事です。受験が近づくにつれ、誰しも焦りや不安に襲われることと思います。しかし、そういった時にでも、焦らず、前向きに考えて行く姿勢が必要です。たとえどんなに実力があっても、本番でヘタレていては勝てません。
例えば、私の場合、センターで思った点数がとれませんでしたが、その後、塾長を初めとする、講師の方々の日頃のお言葉を思い出し、早稲田の本番では全力を出しきれました。
このように、Nexus(旧・誠真塾)は学力のみならず、精神力をも高めてくれます。後輩のみなさん、まずは、やる気だけを持って、Nexus(旧・誠真塾)の門をたたいてみて下さい。ある意味、とても魅力溢れる (?) 、そして、死ぬほど厳しい塾長が、とことん鍛え抜いてくれます。最後に、Nexus(旧・誠真塾)ありがとう!

合格

最大の魅力は、内容の濃い授業

一橋大学・商学部 ( 前期 )
Message fromN.Y.( 高崎高校 )

私は、高2春から、2年間お世話になりましたが、Nexus(旧・誠真塾)の塾長は、非常にレベルの高い授業を行って下さいました。そして、その授業は、単に受けるだけで消化しきれるようなレベルのものではありません。
そこで、塾で学んだことを確実に定着させるために、塾の教材を何度も復習しました。その他のやるべきことに必要な時間を合わせると、直前期は1 日12時間、塾のある日でも8時間くらいは自学の時間が必要でした。
Nexus(旧・誠真塾)の最大の魅力は、内容の濃い授業です。一度体験授業を受けてみるだけでも、その素晴らしさ・レベルの高さは十分伝わると思います。また、受けてみて、後悔することもないはずです。成績を伸ばすためには、努力は惜しまないという方、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

合格

これらの授業に喰らいついていけば、
なんとかなるのではないか?!

早稲田大学・商学部
Message fromK.M. ( 東京農大二高 )

高三になったばかりのころ、とにかく「本格的に受験勉強をしなくては」と思ってはいました。しかし、具体的に、何を、いつまでに、どうやればいいのか、よく分からず、ただ何となく日々を送っていました。しかし、そんな私にも変化の時はやって来ました。 ある友人から、「Nexus(旧・誠真塾)」を薦められ、体験授業を受け、親と相談し、入塾することに決めたのです。この塾で受ける授業は、学校などの授業に比べ、内容が格段に難しく、非常に密度の濃いもので、入塾したての頃の自分には、そう簡単に理解できるものではありませんでした。でも、塾長をはじめとし、(当時は)全国から、高崎まで指導に来てくださる講師の方々の授業を受けていく中で、次第に「これらの授業に喰らいついていけば、なんとかなるのではないか」という気持ちが、心の中に芽生えてくるのがはっきりとわかりました。
そう実感してからは、この塾で習うことに自信をもち、勉強に集中することができるようになり、第一志望だった早稲田大学にも、なんとか現役で合格することができました。 また、受験校を決めるにあたって悩んでいるときには、何度も何度も相談にのって頂き、授業以外でもお世話になりきりでした。塾長には、どんなに感謝してもしきれないくらい、今も感謝の気持ちでいっぱいです。
「Nexus(旧・誠真塾)」を選んで本当に良かった!ありがとうございました。